第1回 ーフットケア タコや魚の目はなぜできる?ー

今回からフットケアについて特集したいと思います。

「足の裏にタコができた」「指の間に魚の目があって痛い」―そのタコや魚の目、単なる摩擦のせいだと思っていませんか?

実は、これらはあなたの身体が発している重要なSOSサインかもしれません。

タコや魚の目は、特定の部位に繰り返し負担がかかることで皮膚が角質化してできるものです。

そして、その特定部位こそ、身体の歪みや歩き方の癖を教えてくれるヒントになります。

例えば、タコが足の裏の外側に集中している場合、体重が外側にかかりすぎているO脚傾向にある可能性があります。

また、人差し指や中指の付け根にタコができる場合は、浮き指(地面に指がついていない状態)になっていることが多く、足のアーチが崩れているサインかもしれません。
これらのトラブルを放置すると、足の痛みだけでなく、膝や腰、さらには肩こりや頭痛など、全身の不調へと繋がることがあります。

セレネスでは、タコや魚の目といった足のトラブルからお客様の身体の癖を見極め、根本的な原因となる骨格の歪みのチェックや歩き方を改善するお手伝いをさせていただきます。

その場しのぎではない、根本からのケアで、足元の悩みから解放され、快適な毎日を手に入れてみませんか?

 

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